タマチャンも、これが「いい家」だと思うけど、具体的に何をどうして、どう造れば環境に配慮した住宅(ECO-PEERエコピア)で、健康に配慮した住まいになるのか、ボスの言うことだけでは心配なので、お上が何か言っていないか調べたら(お上は、基準作りが好きだから)やはり有りました本棚と机の上に。
ひとつは、東京都住宅局 平成12年6月 発行 「環境に配慮した住宅」ガイドブック もうひとつは東京都健康局 平成14年3月29日発行 「住まいの健康配慮ガイドライン」 ガイドブックにガイドラインっていうのが、いかにもって気がするけど、基本のところは押えられそうなので、これを参考にすすめるよ。でもボスは平成7年から言い出したんだから、より経験豊富かなー。あとで聞いてみよっと。

環境に配慮した住宅(エコピア)3つの目標
1.地球環境をまもる
  省エネルギー省資源などにより地球の環境保全に努めます。
2.周辺環境と調和する
  気候風土や生態環境との調和を図り、積極的に自然環境や景観づくりをし、周辺環境との調和・向上に努めます。
3.健康で安全な居住環境を実現する
  健康で安全に住める住宅や地域をつくります。

5つの住宅像
1.エネルギーの消費を少なく出来る住宅
2.再生可能な資源を材料とした住宅
3.節水やごみの減量ができる住宅
4.長く住み続けることのできる住宅
5.健康で快適な環境をもった住宅


住まいの健康配慮ガイドライン (新しい住まいで生活するまで)
1.健康に配慮した住まいに理解ある設計者・施工業者を選びましょう。
2.建材などに使用されている化学物質の含有量を把握し、できるだけ放散量の少ないものを選定しましょう。
3.家具やカーテンなどの家庭用品も、化学物質の発生源として考え、薬剤処理の有無や材質を確認して選択しましょう。
4.暖房器具や調理器具からも化学物質は発生します。排気などで室内が汚染されないよう工夫をしましょう。
5.化学物質を有効に排出するため、部屋の用途に合わせた換気計画をたてましょう。
6.防虫剤、芳香剤などの身近な製品にも化学物質が含まれていることを理解し、使用場所や使用方法を決めましょう。
7.室内に含まれる化学物質について正しい知識を身につけましょう。
8.関係機関などから正確な情報を入手しましょう。また、公共機関への相談は、最寄りの保健所が窓口です。

以上が項目でーす。もっともだとは思うけど、もうひとつ具体的にピンとこないなーと上のほうを見ていたら、ありましたよ、ありました。東京都が平成10年に改訂版をだした
健康・快適居住環境の指針 ・・・健康住宅を支える快適な住まいを目指して・・・